初心者もできる!ギターテクニックのポイント② ハンマリング&プリング編

はじめに
今回は「初心者もできる!ギターテクニックのやり方のポイント①チョーキングとビブラート編」の第2弾として、ハンマリングとプリングについてお話ししようと思います。
ハンマリングとプリングも良く使われているテクニックですので、ぜひマスターしていただければと思います。
ハンマリング・オン
ハンマリング・オン(TAB譜記号:H)とは、左手の指を弦に叩きつけるように押さえること(タッピング)で、ピッキングせずに音を鳴らすテクニックです。
通称「ハンマリング」と言います。
ハンマリングはプリングと併用されることが多く、特に速弾きのフレーズに多用されています。
ハンマリングのやり方のポイント
- 弦に指を勢いよく叩きつけること
プリング・オフ
プリング・オフ(TAB譜記号:P)とは、左手の指で弦を押さえた状態から、弦を離すことで、ピッキングせずに音を鳴らすテクニックです。
通称「プリング」と言います。
ハンマリングとプリングを組み合わせることで、フレーズによっては全くピッキングせずに弾くことができます。
プリングのやり方のポイント
- 左の指で弦を押さえた状態から、弦を勢いよく離す
- 指を弦に少し引っ掛けるようにしながら離す
ハンマリングとプリングの練習メニュー
2つの練習メニューをご用意いたしました。下記のように練習してみましょう。
- 最初はBPM=60くらいから始める
- 慣れてきたらBPM=10ずつ早くしていく
- 何度も繰り返し弾いてみよう
練習メニュー①

練習メニュー①
- 1小節目の1音目のみピッキングする
- 1音目の音以外はハンマリングとプリングのみで音を鳴らす
- 人差指から小指までそれぞれの指で練習しよう
練習メニュー②

練習メニュー②
- 1小節目の1音目のみピッキングする
- 1音目の音以外はハンマリングとプリングのみで音を鳴らす
- 5フレットは人差指、7フレットは中指、9フレットは小指で鳴らす
まとめ
ハンマリングとプリングは、前回投稿した記事「初心者もできる!ギターテクニックのやり方のポイント①チョーキングとビブラート編」に書いた、チョーキングとビブラートと同じくらい多用されているテクニックです。
素早くハンマリングとプリングができれば速弾きしているように聴こえます。
慣れてしまえば簡単なテクニックですので、ギターを弾いている実感があり楽しくなります。
エレキやアコギ関係なく使われているテクニックです。
弾く頻度が高いテクニックですので、記事をご覧いただいたこの機会に、ぜひ練習してみてはいかがでしょうか。