レッスンの話|コードチェンジのコツ

こんにちは!
今回は今お教えしている1人の生徒さんのレッスンについて書いてみます。
1時間に3曲レッスン
生徒さんは大人女性です。
この生徒さんは同時に3曲やりたいということで、毎回1時間に3曲分お教えしています。
練習曲は以下の通りです。
- Sixpence None The Richer / Kiss Me(コード弾き)
- Eric Clapton / Change the World(ギターソロ)
- Wham! / Last Cristmas(ギターソロ)
レッスンの内容としては、コードの押さえ方やストロークパターンなどの復習から始まります。
そして、新しいテクニックやコードについて説明していきます。
基本的にはセクションごとに進めていきます。
1時間で3曲やるので1曲に使える時間は短めです。
そのため、1つ新しいことをお教えして一緒に弾いたら大体終わりで、次の曲に移ります。
効率を考えるとベストな方法とは言えないかもしれませんが、生徒さんの意思を尊重し、生徒さんの希望になるべく合わせるようにしています。
その方が長続きすると思います。
挫折したり弾くことを嫌いになってしまったりしたら終わりなのでね。
今回レッスンをしていて思ったことがあって、コードチェンジするときのコツでもあるから書いてみます。
コードチェンジするときのコツ
普段曲を練習していて、コードの押さえ方やコード進行を覚えることが大変だと思うことはありませんか?
特に最近ギターを始めてコードを覚えている最中の方、1曲くらい弾けるようになって2曲目を練習しようとしている方など。
普段コードを押さえる際、音が鳴りやすくて押さえやすい押さえ方をやっていると思います。
初心者の方は押さえやすい押さえ方で弾くのが第一優先であり大切なことです。
しかし、その方法だと無駄な動きが多くなり、コードチェンジすることが大変になったり、コード進行を覚えることが大変になってしまうことがあります。
それについて簡単に説明します。
こちらの記事で詳しくご説明しているのでぜひご覧ください。
コード進行が簡単に覚えられる!スムーズなコードチェンジができるようになるコツ
例えば、A→D というコード進行の場合
無駄のあるコードの押さえ方
無駄のないコードの押さえ方
注目していただきたいところは、Dコードの押さえ方です。
無駄のある押さえ方は、小指以外の指で押さえています。
逆に無駄のない押さえ方は、小指を使って押さえています。
この押さえ方にすることで、中指を固定したままDへコードチェンジができます。
このような押さえ方でコードチェンジしてみると指を無駄に動かすことがなくなり、コードチェンジがやりやすくなります。
また、それぞれのコードの押さえる箇所を関連付けることで、コード進行を覚えやすくなります。
これが、コードチェンジするときのコツの一つです。
最後に
今はまだ考える余裕がない方でも、そのうち弾くことに余裕が出てきたときに少し思い出していただけると幸いです。
曲を練習する際は「無駄な動きをしていないか?」「もっと効率の良い押さえ方はないか?」と少し振り返ってみてはいかがでしょうか。